• ホーム
  • ゼニカルの副作用への対処法|飲むとお腹が緩くなるって本当なの?

ゼニカルの副作用への対処法|飲むとお腹が緩くなるって本当なの?

2020年06月02日
体重計に乗っている女性

簡単に痩せられるダイエット薬として話題のゼニカルは、脂質の多い食事をした時に最大30パーセントも脂肪分をカットできるとあって人気です。しかし副作用には下痢や軟便、おなら、排便回数の増加、そしてお腹が少し痛くなるというケースも報告されています。こういった副作用は逆に薬が効いているという証拠にもなるわけですが、事前に副作用を知っておくことも大切です。

また、便がかなり軟化して見たままの油が出てきますので、便意が無いのにもかかわらず便失禁してしまう可能性も有ります。外出中や仕事中に急な便意を感じることや、便失禁が起こってしまうと大変ですので使用するのを週末のみと限定する対処法もおすすめです。

ゼニカルを外出の予定が無く週末のみの使用とする際、便意が起こっても大丈夫と思っても、無意識に便失禁してしまう事も想定されます。その時の対処法としては生理用ナプキンや尿もれパッドなどのナプキンを使用するといった方法もありますので、準備してから始めることをおすすめします。

こういった軟便や便失禁の副作用は、一般的にはゼニカルを飲み始めてから三か月ぐらいは起こることが想定されますが、徐々に体が慣れてくると落ち着いてきます。一過性のもので、多くの方に起こる症状ですので過度な心配はいりませんが、日常生活に影響が出ることもあるでしょう。仕事中や学校に行っている時には非常に困る症状ですので、副作用の内容も知識として得ておくことは必要です。

便の問題だけではなく、お腹がごろごろすることや腹痛を感じることも有ります。下剤のような作用というわけではありませんし、便が出てしまえば無くなる症状ですので心配は無用です。ちなみにこういった副作用は、高カロリーで脂肪分が多い食事の時に起こりやすい傾向があります。ゼニカルは食事の最大30パーセントの脂肪分を排出する効果がありますので、その分多くの脂質の含まれた食事をすれば胃腸に負担がかかることになります。ゼニカルを使ったダイエットを行う際には、一日に摂取する脂肪分も三等分の食事で均等に摂取して胃腸の負担を少なくすることをおすすめします。

軟便や下痢などの症状と同様に、おならの回数の増加や、おならをした時に便も一緒に出てしまうといった声も寄せられています。毎回おならをするたびにトイレに行くというのは難しいと思いますので、生理用ナプキンなどを使った対処法で乗り切ると良いでしょう。

また、ビタミン類が不足することも多いので、ビタミンやミネラルはしっかり摂取することもポイントです。