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BMIの計算方法!あなたのBMIの数値は適性値に収まっている?

2020年07月31日

自分の体格が太っているのか、痩せているのか標準なのか、ダイエットをする上でも健康維持のためにも知ることは大事です。そこで使えるのがBMIと言われるボディマス指数です。1835年にベルギーのアドルフ・ケトレーが統計手法を導入して提案したもので、今では世界で使われています。BMI指数は体重と身長の関係から算出した肥満度を示す体格指数の事で、この数値が適正値であるかどうか、まずは調べてみましょう。

計算方法は、体重kg÷(身長m)2で出すことができます。例えば身長154センチで体重が50キロの場合には、50÷2.3716の計算方法で指数を出せます。指数表がありますので、その表を基に適性値かどうかを見ていきましょう。ちなみに適正体重の計算方法は、(身長m)2×22です。

このBMI指数は、最も病気をしにくい健康的な指数とも言われており、女性からすると少しぽっちゃり体型のような感じもしますし、理想体型や美容体型とは少し異なります。ダイエットをする際には美容体重や理想体重も参考にすると良いでしょう。健康目的の場合には適正値であれば問題ありませんし、自分の身長と体重をもとに計算をしてみて自分の体型がどうであるか知ることから始めていきましょう。

この計算方法は世界共通ですが、肥満の基準は各国によって異なります。日本の場合には成人で18.5?25未満だと標準体重であるとされています。肥満度数は1度から4度まで分かれており、標準以下の18.5以下になりますと低体重で痩せているということになります。

このBMIの計算方法は成人を対象とするもので、子供の場合には幼児であればカウプ指数、学童にはローレル指数が使われます。最近では子供の肥満も増えていますので、お子さんの健康のためにも意識しておくことは重要です。

BMI指数が適正値を上回ることで、さまざまな病気のリスクが高まります。例えば糖尿病や高血圧、脂質異常などの生活習慣病が挙げられます。逆に低体重ですと栄養不良、慢性進行性疾患などのリスクが上がります。

単に体重が多いか少ないかだけでは、筋肉や体脂肪の量は分かりませんし、一概には言えません。しかしある程度の目安という意味では大いに使えますし、計算方法も非常に簡単なので利用してみてください。ダイエットを行う場合には、理想体重よりも多めに設定されてはいますが、健康目的で使用する場合には最も病気をしにくい指数と言われていますので参考になります。